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| 研究ありきの日本カイロプラクティック徒手医学会 |
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月刊手技療法(たにぐち書店)2007/4月号/中川貴雄DC巻頭インタビューより許可を得て転載
本誌:日本カイロプラクティック徒手医学会の設立経緯と会長就任について教えていただけますか。
中川:平成11年に日本におけるカイロプラクティックが医学としての地位を確立するためや後進を育成するために、高い次元での知的交流が必要だという事で設立されました。日本に数あるカイロプラクティックの団体の中でも特に研究を主体に会をつくろうという願いから有志が集まりました。誰でも自由に研究発表し、自由に意見を述べられるというのが大きな特徴です。須藤先生(須藤清次DC)が初代会長で私は2代目で平成16年に就任しました。今年で3年目になります。
本誌:現在の活動についてお聞かせ下さい
中川:主な活動としては毎年9月に学術大会(東京・地方と交互)にて、会員の研究発表と特別講師によるセミナーを行います。この研究発表をまとめて学会誌を作成します。私もこのセミナーで講演したことがあります。また毎年3月に総会があり講師を呼んでセミナーを行います。その他、不定期ですが国内外から特別講師を招いてのセミナーなども行います。あとは各支部で勉強会が開催され、特に名古屋支部では独自の研究発表勉強会が多く開かれています。現在、全国に約400名の会員がいます。
本誌:日本カイロプラクティック徒手医学会の今後の展望はいかがですか?
中川:もっともっと研究が多く出てくればと思っています。少しでもカイロプラクティックの研究を行ってもらいたいという願いから、18年度に研究助成金制度を作り、19年度には3名が研究助成金で研究を行っています。

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